レンサバ(ホスティング)とは?選定で最重要な5項目!

レンタルサーバーの詳細はこちら

レンタルサーバーとは、サービス提供会社が
サーバーを管理、設置し、その設備を
インターネット回線を通じて、複数の端末
からアクセスできる記憶領域(ハードディスク・
SSD等)をレンタルとして貸し出す
サービスとなります。

事前に知らないと失敗する?
レンタルサーバーの選定で必須知識5項目とは?

レンタルサーバーを契約するにあたり、
各社のサービスをHP等で確認することから
始めるかと思いますが、そのサービスの種類
は各社多岐にわたっており、何を基準に
すればよいか非常に迷うところです。

サイト運営を行なう場合の性能として、以下
5つのサーバー基礎条件を確認のうえで、
後述の「3つの選定基準」で検討して
下さい。

すぐに「3つの選定基準」を確認する方は、
こちらを押して下さい。

1.ディスク容量
(容量が少ないとプラン変更手数料発生?)

サイトで使用されるデータで大容量なのは
画像ファイルで、掲載する画像ファイルの
1枚あたりの容量は1MB未満がほとんど
です。

50GB=5.1万MBですから、テキストファイル
は容量を考慮せず、単純に画像ファイルで
計算しても、5万枚(=5.1万MB÷1MB)の
画像ファイルをサイトに掲載できます。

高解像度の写真・動画が多数のサイトを複数
立ち上げない限り、ディスク容量の心配は
要りませんが、複数サイトを立ち上げる場合
十分な容量の検討が必要となります。

また、画像のとおり、記憶媒体には「HDD」
と「SSD」の違いで読み書き速度が大幅に
異なる為、確認が必要です。(SSDが高速

2.マルチドメイン無制限
(複数サイト運用であれば必須!!)

マルチドメインは、レンタルサーバー1契約
で複数ドメインを利用できるサービスです。
ドメイン毎にサイトやブログを複数作る
場合、マルチドメイン対応のレンタル
サーバー運営会社なら1契約だけで
複数サイト
の構築が可能です。

ドメインを分けてのサイト作成で新規に
レンタルサーバー契約をせず、余計な費用
はかからず、複数サイトの管理も容易に
なります。

「マルチドメイン無制限」であれば、
1.のディスク容量にもよりますが
無制限に独自ドメインサイトを作成
出来ます。

3.無料独自SSL(https://)
(Chromeは2018年7月~httpサイトに警告表示開始!!)

SSL証明書の役割は以下となります。

①ブラウザ(クライアント)とWeb
 サーバー
間の通信を暗号化し外部
 からの盗聴を防ぐ。

②サイト運営者の実在性の証明。

以前は「共有SSL」でサーバー運営会社が所有
しているSSL証明書を借り、暗号化して
いましたが、運営会社が用意したドメイン
しか利用出来なく、信頼性は担保できません
でした。

「無料独自SSL」は独自ドメインを所有すれば
誰でも利用できる証明書で比較的簡易な
証明書です。(Let’s Encrypt(レッツエンクリプト))

複数のサイト運営で個々のドメインを常時SSL
化(https://)したい場合、無料で使える非常
に便利な証明書となります。

信頼性の内容などはWebサイトの用途や
目的に合わせてご検討下さい。

4.WordPress(ワードプレス)
(SEO対策を重視するなら必須!!)

WordPressとは、サイトを構築するための
CMS(Content Management System)で、
ホームページを容易に構築・管理すること
ができるシステムです。

WordPressは、Webサイト構築経験が無い
方でも簡単にサイト作成が可能で、
メニューやプラグイン、テンプレート
などの多様さから利用者が年々増加して
おり、法人でもWordPressでのサイト作成
に移行している企業も増え世界的にも
もっとも利用されているCMSとなります。

レンタルサーバーのプランにより、
WordPress対応有無、自動インストール
有無を確認する必要があります。

5.データベース
(WordPressでSEOを考えるなら絶対条件!!)

WordPressで立ち上げたサイトには基本的に
1サイト1データベースが必要となります。

構築方法によっては1つのデーターベースで
複数のサイトを構築することも可能ですが、
個人運営サイトでは難易度が高いことや、
複数サイトを1つのデータベースで構築する
ことができないレンタルサーバー運営会社が
多いため、選定基準に含めません。

したがって、WordPressの場合、マルチドメイン
無制限のサービスであっても、MySQLの
上限数と同じ数のサイトしかアップ
できません。※ホームページ作成ソフト等で
構築
したHTMLベースのサイトは対象ではありません。

性能・安心・料金毎に比較して下さい!
後悔しない選定基準3項目!!

最低限、上記5つのサーバー基礎条件を満
たしたうえで選定基準が明確では無い方は
使用用途に応じて以下の3項目を目安
に検討して下さい。

1.性能を重視
2.安心を重視(サポート体制)
3.料金を重視

1.性能を重視
(妥協するとパフォーマンスが大幅ダウン!)

レンタルサーバーの性能は主に以下の2つに
依存されます。

①サーバースペック
②回線速度

運営会社ごとに性能を比較した一覧は以下と
なります。

運営会社 エックスサーバー お名前.com sakuraインターネット
プラン X10 SD-11 プレミアム
記憶装置
(オールSSD) 

(HDD)

(DBのみSSD)
サーバーCPU
(最新20コアCPU)

(Xeon)

(Xeon)
サーバーメモリー
(192GB)

(32GB)

(18GB)
Webサーバー
(nginx)

(Apache)

(nginx)
ネットワーク(バックボーン) ×
(非公開)
RAID構成
(RAID10)
×
(非公開)

(RAID10)
自動バックアップ

2.安心を重視(サポート体制)
(初心者以外は実質的に利用することは無いかも。。)

何れの運営会社も稼働率99.99%で障害
率も低く、主に操作上の問い合わせで
初心者は安心感が違うと思いますが、
当サイト運営者はサーバー上の件で
問い合わせたことがありません。

安心を重要視される方は、以下一覧
をご確認下さい。

サービス エックスサーバー お名前.com sakuraインターネット
電話サポート
(24h365日)
メールサポート
チャットサポート ×
(※)
×
バックアップ復旧
(有償あり)

(無償)
×


※2018年5月1日現在チャットサービスは停止となっています。

3.料金を重視
(比べた後で値段の意味が分かる!選ぶならコレ!!)

基本的な仕様、料金一覧は以下の通りです。

サービス エックスサーバー お名前.com sakuraインターネット
プラン X10 SD-11 プレミアム
初期費用 3,000円 無料 953円
月額費用 900円
(※1)
900円
(※1)
1,286円
(※2)
ディスク容量 200GB 200GB 200GB
マルチドメイン 無制限 無制限 30個
データベース 50個 50個 50個


※1.初回契約期間36カ月の場合
※2.初回契約期間12カ月の場合(12カ月以上の契約期間無し)

選定基準別ランキング!
運営会社毎の特徴を比較して下さい
!!

選定基準別にまとめると以下ランキング
となります。(選定基準毎の一覧表上の
「赤字」の数で確認して下さい)
一覧はこちら

1.性能を重視
1位  Xserver
2位  さくらのレンタルサーバー
3位  お名前.comレンタルサーバー

2.安心を重視(サポート体制)
1位  お名前.comレンタルサーバー
2位  Xserver
3位  さくらのレンタルサーバー

3.料金を重視 
1・2位  お名前.comレンタルサーバー
      Xserver
3位    さくらのレンタルサーバー

選定基準別にみると、料金はほぼ横並び
な為、性能を重視する場合は「Xserver」、
安心(サポート)を重視する場合は
お名前.comレンタルサーバー
となります。

総合的に最大級の納得を手に入れよう!
後悔しないレンタルサーバー選定のまとめ!!

総合的には、先に紹介しましたとおり、
稼働率99.99%でサポートを受けることが
無い(あるいはネットの情報で解決可能)
また、月額費用も横並びだとすれば、
一番の目的である「サーバー運用」に重点
を置くことが重要です。

構築したサイト等を閲覧・利用する方々の
使い勝手を最大限考慮し、利用環境が
少しでも優れているサービスに申し込む
ことが本来の目的達成に繋がるのでは
ないでしょうか。

それぞれ使用用途に応じて最適なレンタル
サーバー運用会社と契約して下さい

複雑なサーバー管理はすべてお任せ!